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ここで生きる、覚悟

先日の益子と丹波のトークイベントで、聞き手として登場したのが小菅さんでした
(リンク先に掲載の写真は、小菅さんではなく、コーディネーターの吉成さんです)

都市部にある会社で、そのセンスをいかし手腕を発揮していた三十路前半の青年が、家族をもち、新たな土地へと移り住み、新しい働き方をするという、決意。覚悟。このところ、各地でそういう人が増えてきているとはいえ、簡単なことではないと思うのです

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photo by Shino Chikura
photo by Shinio Chikura
テラスからの眺め    photo by Shinio Chikura

私は、お宅を訪れるたび、ドリームハウス  という表現を、羨望と敬意をこめて言葉にしてしまうのです。本当に、ため息が出るほど良い空気が漂っているんですから

息子くんを保育所へ届けてからは、夫婦肩をならべて仕事をする日もあれば、打ち合わせなどで各地へ行く日もあったり、どちらかが大阪へ仕事に出たりすることもある。一方が不在の日は、家のことは、当然のように残っている方が担当する。保育所までの距離が少しあるので、ご主人不在の日は、奥さまのカンちゃんが自転車で40-50分かけてお迎えにいく日もあったり。そういうときは、篠山らしい田畑の風景のまんなかを、息子と背中越しの対話を楽しみながら帰ってくるのだと、楽しそうに聞かせてくれた(いまではカンちゃんも車の免許を取得し、車での見送りが主のようですが)

 

archipelago(アーキペラゴ)というのが、彼らの屋号だ。これまで、器や道具、書籍などを扱うアパレルブランドで、カンちゃんがバイヤーを、小菅さんがブランド全体のPRなどを担ってきた。そんな二人の力をもちよって「archipelago」というお店として、新たに歩みだそうという覚悟なのだから、こちらも、楽しみで仕方ないわけです

photo by Shino Chikura
photo by Shino Chikura

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