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山本温の木版画展

 

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篠山と丹波『知らない町の、家族に還る。』 表紙:山本 温(木版画)

エッセイの表紙、挿画を担当してくれたのは、版画家の山本 温さん。「(親しみをこめ、旅人の皆さんみんながこう呼んでいたのですが)温ちゃんに頼めば、もう、なんの心配もいらない!」

彼女の作品が、この一冊に参加する。それだけで、私たちは、すっかりと安心しきって、本づくりを進めることができました

10月頃から旅がはじまり、12月頃からは本格的な挿画と表紙の制作。温ちゃんは正月も返上して、日々、挿画と表紙の作品づくりに没頭くださいました。ひたむきに、まっすぐに向かうあまり、1月にはインフルエンザにかかりながらも、心血をそそぎ仕上げてくださったのが、この、ホッとする素晴らしい表紙の版画作品(丹波の三尾山を描いたもの)と、お会いした人や風景を描いた本文中の挿画たちです

そんな版画家・山本  温さんの作品は、くもべ小学校での展示に加え、この春、各所で見られます。関東方面の方、ぜひ、足をお運びくださいね。なんと、個展の会場は、カフェ&バーというじゃないですか!  温ちゃんの作品に囲まれながら過ごす、神保町でのカフェ&バー時間。私も期間中に必ず伺って、のんびりする予定でいます

 

1・個展【山本温 木版画展
クラインブルー / ギャラリー カフェ&バー
2016年3月14日(月)~4月17日(日)期間中無休
12:00~24:00(月〜土)(日・祝は19:00まで、最終日は18:00まで)

2・グループ展【パークホテル東京】
汐留メディアタワー25階アートラウンジで開催の「青春展」に参加
2016年3月14日(月)~5月29日(日)11:30〜22:00

3・雑誌【月刊『美術の窓』】4月号(3/19売)&5月号(4/20売)
美術史家・山下裕二さんの「今月の隠し球」で、山本温さんが紹介されるようです

 

以下は、東京・神保町で行われる「山本温 木版画展」個展の詳細(ギャラリーのウェブページより抜粋・掲載)です

山本温 木版画展
会場:クラインブルー / ギャラリー  カフェ&バー(→google map
2016年3月14日(月)~4月17日(日)期間中無休
12:00~24:00(月〜土)(日・祝は19:00まで、最終日は18:00まで)

江戸時代の浮世絵は、畳の上に座って膝の上に置いて観たという。だから、あのサイズ。明治、大正、昭和初期の新版画の大きさは浮世絵に準じている。

山本温の「平成の新版画」は大きい。天地51センチ×左右49センチのポスターサイズ。壁に掛けて鑑賞する大きさです。山本温の木版画作品を高解像度のデジタルデータにして、インクジェット・プリンターで拡大出力。

現代芸術、現代写真は世界の部分や断片ばかりを描いている。山本温の木版画作品には、世界がある。その世界を隅々まで堪能して頂くために大きくしました。

日本の伝統の木版画に、新しい息吹が! それが山本温の「平成の新版画」です。春の一時、コーヒーなどを楽しみながら、ご観賞頂けまし たら幸甚であります。

 

「築地 場外市場の朝」山本 温(木版画)©On Yamamoto
「築地 場外市場の朝」山本 温(木版画)©On Yamamoto


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